『Pカレッジ 新TOEICテストスコアアップ講座』の教材カリキュラムは、「TOEICテストの出題形式と出題のねらいを熟知すること」を最も重視して構成されています。
特に解説・問題演習を行う “TOEIC Training” メニューでは出題形式とパターンに的を絞って徹底トレーニング。パート別の攻略法が着実に身につきます。
教材カリキュラムにはTOEIC形式の問題演習とあわせて、リアルなストーリーを通じて英語圏のビジネスシーンや日常生活などTOEICテストの出題背景が楽しく覚えられる会話スキット “Simulation Study” を収録。

『Pカレッジ 新TOEICテストスコアアップ講座』は単語学習にもひと工夫。


語学上達の王道は、できるだけ長い時間を英語とともに過ごすこと。『Pカレッジ 新TOEICテストスコアアップ講座』ではパソコンを離れている時間も有効に使えるよう工夫をこらしました。
TOEIC(Test of English for International Communication)は米国のテスト研究・開発団体であるETS(Educational Testing Service)が開発・実施している英語能力測定試験。世界約90か国で年間500万人以上が受験する大規模な英語能力試験で、日本でも約160万人が受験しています。
TOEICテストで測定された英語能力は10~990点のスコア(点数)で算出され、次の表のようにレベル分けされます。
このTOEICスコアは企業や団体での人材採用、昇進・昇格要件や海外赴任者選抜などの参考資料として広く利用されています。就職活動においては履歴書に書いておきたい資格の筆頭とも言えるでしょう。また、TOEICスコアを推薦入試などの要件に設定したり、授業に組み込んだりする大学や高校も年々増えています。
TOEICテストはリスニング・リーディングの2セクションからなり、それぞれのセクションはリスニングで4 part、リーディングで3つのpartに分類された合計7パート、全200問が出題されます。
この表で見ただけではピンと来ないかもしれませんが、どのセクションも本番は時間との勝負です。リスニングセクションの場合、それぞれの問題に割り振られた解答時間はわずか5~8秒程度。音声を聞いてから質問文を見てじっくり考えているうちに、次の問題の音声が始まってしまいます。リーディングセクションはリスニングと違って「次の問題が迫ってくる」ような切迫感はありませんが、一見じっくり取り組めそうなところが実は落とし穴。気がつくと最後の数問を読むこともできなかった-という声もよく聞かれます。
効率よく問題を解き、ハイスコアを手にするためには語彙力・文法知識・読解力・リスニング力といったいわゆる「英語力」を鍛えることはもちろん、出題形式や出題パターン-この問題では何が問われているのか-をすばやく察知することも欠かせないスキルになってくるのです。
TOEICテストでは、特に米国での日常生活やビジネスシーンを中心にしたテーマ、例えば
などといった幅広い内容の問題が出題されます。こうした実践的な内容の英文を目にしたときにモノを言うのは語彙や文法の知識だけではありません。出題の背景となっている社会や日常生活を知っていることが、問題のすばやい理解につながるのです。
TOEICテストの問題によく出てくる英単語や熟語には、実はそれほど難解なものは多くありません。一方で、英語圏(特に米国)の実生活に即した語彙であるだけに、中学校や高校の授業で習うのとはまた違った使い方をされることもしばしばです。
ハイスコアにつながる語彙力を鍛えるには単語を辞書の意味通り覚えるのではなく、会話や文章の流れの中での意味をとらえられるよう意識することが大切です。
従来、TOEICテストの問題は開発国でもあるアメリカ合衆国の英語を基準として作られていました。しかし2006年に出題形式がリニューアルされたことに伴い、特にリスニングテストではナレーターをアメリカ人以外にイギリス・カナダ・オーストラリア(またはニュージーランド)の各国から起用することになっています。
日本の英語教育も長い間アメリカ英語が基本となってきました。イギリスやオーストラリアなどの聞き慣れない発音に戸惑わないようにするには、何をおいても英語の音声をできるだけ長い時間聞く機会を生活の中につくることです。
※教材と引き換えの代引き払いです。お申し込み日より10日以内に発送いたします。